TOEICの点数で測る英語力の正確さ

 

 

日本ではTOEICがとても重要視されていますね。
でも、

TOEICの点数で測る英語力ってどのくらい正確なのでしょう?

 

ちなみに私は全く受けたことがありません・・・

 

よく聞く、コツを掴めばTOEICの点数を100点あげることは簡単という話や
テストがリスニングとリーディングのテストのみということを考えると
残念ながらあまり信頼できる点数では無いように感じます。

 

もちろん、自分の英語力を客観的に上達したかどうかをチェックできるテストと考えて、挑戦するのはとっても良いことなのですが、

 

 

TOEICの点数が高いからといって英語がペラペラという判断は少しずれているような気がします。

 

 

なぜなら、マークシート選択の解答やリスニングとリーディングテストのみ
では本当の意味での英語力は判断できないからです。それに英語を学びたいと
思われている方のほとんどが、スピーキングやライティングのスキルアップ
をしたいと思っていることを踏まえると、TOEICで高い点数を取るために
勉強しても、スキルアップをしたいスキルが上がるとは考えにくい
のではと思うのです。

 

ちなみにイギリス・オーストラリア・ニュージーランドでは
英語力を測るテストとしてIELTSと言うテストを行っています。

 

IELTSではリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの全てを
チェックし、各項目毎にレベルが採点されます。このテストは
大学などへ進学する際に求められる英語力テストなのですが、
TOEICと違って実際に文章を書いたり、話をしたりするため、総合的な
本当の英語力が試されているように感じます。
(といっても今はTOEIC SWテストというものもあるようですね・・・

 

ちなみにTOEICとIELTSの比較レベルを調べてみた所、
二つ見やすいサイトを見つけました(かなりレベルに違いはありますが・・・)

 

Ryugaku Go
オーストラリア留学センター

 

実はオーストラリアでの大学進学を考えていた私は、留学して9ヶ月後に
このIELTSを受けたことがあります。この時に取得した点数が
平均6.0(リーディグとライティングは6.5,リスニングとスピーキングが5.5)でした。
上記サイトから見るとTOEIC700-850相当、オーストラリアで大学進学に
最低必要なIELTSの点数が5.5だったことからも、一応大学進学レベルの
英語力があったことになります。でもだからといって
英語ができたか・・・というと全くできていませんでした

 

その何年も後に実際に大学で講義を受けたのですが、それでも最初はほとんど
何を言っているのか分からなかったのを覚えています。当然留学
9ヶ月後の時より英語力は上がっていたはずなのに・・・です。

 

 

ですから、

英語習得=TOEICと考えてテストの点数だけで

英語力を測らず英語を習得して何がしたいかを考えることをオススメします

Leave a Reply