英語が話せないのは語彙力がないからじゃない

 

英語を話そうとすると、どうしても日本語で考えて、そこから直訳しようとしてしまうあなた。

日本語で考えた言葉に見合う英単語を必死で思い出そうとして、語彙力が足りないと落ち込んでしまうあなた。

実は・・・足りないのは語彙力じゃないかもしれません。

例えば、日本語でも色んな慣用句がありますよね。よく色んな方のブログを読んでいると、もうイイ!!と思うくらい使われている

目から鱗

ちょっと多用されすぎじゃないかなあと思うのは私だけでしょうか??
そんなに頻繁に目から鱗な気づきって本当にあるのかなあ?と思うのです・・・

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ちなみにこの「目から鱗」をそのまま直訳して英語にすると、外国人に意味が伝わるでしょうか?

調べてみると表現自体は聖書が由来のようで、英語でもThe scales fell from my eyes と言うらしいです。

でも、よほど聖書を勉強しているキリスト教の人でもない限り、知らないでしょう。ネイティブの友人に試しに訊いてみましたが、

I’ve never heard of it in my entire life.
今まで一度も聞いたことがない

と言っていましたし、意味も分からないと話していました。

こんな時、いくら鱗が scales だという語彙力があったとしても、文法的に完璧な文章を作れたとしても、ネイティブには通じないのですね。

そんなあなたに必要なのは、ネイティブに通じるネイティブ感覚です。

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