【洋楽から使える英語】Style by Taylor Swift ②
一昨日ご紹介したTaylor SwiftのStyleから使える英語 第2弾をご紹介します。
取り上げているのは、コーラス部分の
We never go out of style
一昨日ご紹介したTaylor SwiftのStyleから使える英語 第2弾をご紹介します。
取り上げているのは、コーラス部分の
We never go out of style
昨日ご紹介したTaylor SwiftのStyleから使える英語をご紹介します。
取り上げるのは、コーラスの部分の
We never go out of style
今日から、洋楽をご紹介していきたいと思います。
1日目に洋楽のミュージックビデオとコメントを、そして
2日目にその曲から学べる使える英語をご紹介していくので、お楽しみに♪
ゴールデングローブにSAG、そして先週のグラミーとアメリカは 今Award season (大賞の季節)真っただ中です。 イベントの前にはいつもレッドカーペットが敷かれ、 次々に到着するセレブリティ達にインタビューが繰り広げられています。 よく聴かれる質問としては、 着ているのはどこのブランドなのかとか、 つけている宝石をクロースアップで魅せて欲しいとねだられたり・・・ もしくは信じられないくらいバカバカしい質問をされる こともあるようです。 特に女性のセレブリティに対しての扱いがひどい と言われています。 先々週あった、SAG賞でマニキュアや宝石が見えるように ミニカメラに手を入れて欲しいとリクエストを受け、 ジェニファー・アニストンを始め数名の女優が 断ったことが話題になりました。 ツイッターで#AskHerMore と検索すると、 色々出てくるので興味のある方は見てみて下さいね。 もちろん、失礼な質問は グラミー賞のレッドカーペットでも起こりました。 犠牲となったのはTaylor Swift。… Read More »グラミー賞でのTaylor Swiftのインタビューから使える英語
日本でも話題になっているTaylor Swift。 新しくリリースされたアルバム1989(ちなみにアルバムタイトルは彼女の生まれた年)の発売に先駆けて、ストリーミングでは最大手のSpotifyから、完全撤退したんです 残っているのはHunger Gamesのサウンドトラックに含まれているSafe & Soundという曲のみとか(ライセンス契約の都合上だそう)。 音楽が無料で配信されることで受けるアーティストへの打撃に終止符を打つためにも、今や女性シンガーではダントツの影響力をもつTaylorが勇気を出して起こした大きな第一歩。この彼女の動きに、音楽業界は大きく揺れています スーパースターのTaylor Swiftのカタログを失ったSpotifyはすぐさまウェブ上で彼女に「戻ってきてくれるのを待ってるよ~」とラブコールを送るほど必死な様子。 新アルバム1989は発売して一週間以内に130万枚近い売上げをあげると言われ、こんな快挙は2002年以来と報じられています(女性シンガーとしては史上最高の売上高という噂も・・・) そんな快進撃を受けて、2002年といったら私は12歳だったわと、Taylorは当時の写真をInstagram に投稿 彼女のアーティストに対する思いは、今回に始まらず、以前からもコメントが公表されていました。今回の大きな行動で、世界中の音楽ファンに少しでも伝われば良いなあと願っています。 最後に、Taylor Swiftのコメントをご紹介しますね。 “It’s my opinion that music should not be… Read More »テイラースウィフトがSpotifyから全アルバム削除
イギリス出身のシンガーソングライター、Ed Sheeranのアルバム X (multiply) はもうお聴きになりましたか? 前アルバム同様、かなりクオリティの高い曲ばかりです♪ 彼のラップはイギリス英語ではっきり発音されているので、 とても聴きやすいです。しかも他の人のラップと違って、 力が入っていないふんわり感があって、耳ざわりも良いので、 個人的に大好きです。 歌詞は全然ふんわりしていない、そんなギャップも面白いです。 そんな彼の新アルバムの中からの一曲、Don’t にまつわるエピソードをご紹介します。 友人のTaylor Swiftもビックリするほどの、事実に基づいた歌詞だそう。 ある記事ではこんな風に取り上げられていました。 Ed Sheeran admits… Read More »Taylor Swiftも驚いたEd Sheeranの赤裸裸な別れ曲って?