こんにちは、【英語脳】コーチのマックフィー洋美です。
今まで約23年間オーストラリアのメルボルンで現地人の夫と暮らしながら、イベント企画会社のマネージャーとして、10年以上英語で現地企業で勤務しました。
オーストラリアで「伝説のミュージシャン」と呼ばれる方を14年間マネージメント。ツアーを成功させるには現地のプロダクション会社やマーケティング会社の人たちとの円滑なコミュニケーションが求められるため、英語を使い倒して交渉しました。
また自社で企画・運営し60万人以上の参加人数を誇るイベントでは、政府からアーティストまで、幅広い人たちと話すことは必須。色んな立場の人たちと英語で会話をする柔軟性も14年以上の勤務経験から身につけることができました。
そんな私も23年前はほとんど英語がしゃべれないフツーの会社員。でも「ミュージシャンになる!」という夢だけを持ってこちらの大学に入学したのです。
最初は何を言われているのかさっぱりわからず苦労しましたが、最終的に大学は首席で卒業、難関の音楽・イベント会社に採用され、14年勤務しました。余談ですが、メルボルンのライブハウスで知り合ったダーリンはかなりのイケメンです(笑)
そんな私でしたが、現地の会社に就職できてからの数年はとても苦労しました。まず、ネイティブスピーカーのボスを始め、同僚やアーティストの話についていくのに一苦労。
当時、海外移住して4年経っており、大学も首席で卒業していました。大学での講義は意味が理解できていたし、論文やテストでの議論もこなしていたのです。
でも大学で生徒として勉強しているのと、実社会で一人前の社会人として仕事をするのとでは全く状況が違いました!
特に苦労したのは次の3点。
1. とにかく話のスピードが速い
大学時代の講義は、日常生活で聞くネイティブスピーカーの英語とほぼ変わらない程度。それが、音楽・イベント業界に就職してみたら、全員話すスピードが速かったのです!業界的にそうだったのかもしれませんが、最初は話についていくのに大変。
さらに話題がコロコロ変わるので、リスニング力だけではなく、頭をフル回転させないと何の話をしているのかついていけないほど。そのため働き始めた頃は耳に全神経を集中する日々。仕事が終わったらグッタリ疲れていました。
2. スマートなスモールトークをすることが必須
仕事をしていく上で、取引先など沢山新しい人と出会うことがあります。また業界のイベントやセレモニーに呼んでいただくことも。その際、スマートなコミュニケーション、特にスモールトークをすることが求められるのです。
仕事の内容さえ話せれば、真面目に仕事さえしていれば良いのではないという事実。瞬時に人との関係性を高めるコミュニケーション力が求められる環境に、最初は戸惑うばかりでした。
3. 常に意見を言語化する必要がある
海外ではすぐその場で自分の意見を求められることが多々あります。その時に何も応えられないと「何も考えていない人」「つまらない人」と思われ、相手にすらしてもらえなくなります。
日本でよく言われる「おっしゃる通りだと思います」ではダメ。的確に自分の考えを言語化する力を求められる日々の中で、鍛えられていきました。
こうして、海外の現地企業で働く中で、あることに気づいたのです。
いくら文法を勉強しても、沢山単語を覚えても、正しい英文で話せるだけで不十分なんだと言うことに気づきました。
日本語にも伝わりやすい文章というものがあります。
また同じ内容のことを伝えるにも「こんな風に言ったら、相手は気を悪くするかもしれない」とか「気を遣わせてしまうかも」と伝える相手や、相手に与えたい印象によって、言葉を自然に選んでいると思うのです。
英語を話す時も同じ。
言葉は、机上の空論ではありません。人と人とがコミュニケーションを図るものだからこそ、相手への思いやりなしには語れないのです。
だからこそ、ホントの意味で英語を話すには、英語話者のコミュニケーション術を学ぶことは必須になります。
では、どうすれば英語話者のコミュニケーション術を身につけられるのか?というと・・・
日本の学校教育では「次の日本文を英語にしなさい」とか「次の英文を日本語にしなさい」など、常に英語を日本語にして理解するよう求められてきました。ですから、無意識に英語を話す時には「日本語で考えたものを英語にする」という作業をしています。
ですが、それでは海外では通じないことが多々あります。例えば、日本語でよく使う2つの挨拶言葉を例にご紹介しましょう。
どうでしょう?日本で聞かない日はないほどの万能な言葉を英語にしようとすると、パッと挙げただけでこれだけのバラエティーがあります。これを従来の日本の学習法では「とにかく丸覚えしましょう」と言われてきました。
ですが、この方法だと、言いたいことに相当する英語を永遠と覚えるという暗記がずっと付き纏います。つまり、10年かけても、20年かけても満足のいく英会話力は身につきません。
その上、日本語からいくらキレイに訳せても、状況が間違っていれば、英語話者に不自然に聞こえたり、違和感を感じさせたり、全く違う意図で伝わったり。本当にあなたの伝えたい想いや意図を伝えることはできないのです。
つまり、日本語と英語ではコミュニケーションの取り方自体が全く異なります。
だからこそ、英語を英語のまま受け取り、話したいことを直接英語にする『英語脳』を身につける必要があります。
【英語脳】を身につけることができれば、あなたの想いをニュアンスまで伝えることができます。状況や、相手との関係性、あなたが伝えたい事を考慮した上で、自由自在に英語を操ることができる。いわゆるTPOに合わせて、外国人に伝わりやすい自然な英語で話すことができるようになるのです。正にこれは、英語を話したい人にとって「究極の夢」。
今まで、こういったコミュニケーションを意識した英語習得を学べる所はありませんでした。話した英語が合っているか・間違っているか、という視点だけで判断されてきたからです。こういった英語コミュニケーション能力を持っている講師自体がなかなかいなかったこともあるでしょう。ですが、海外で活躍されている方は自然と身につけている能力。それを日本にいながらにして、世界のどこからでも学べる機会をお作りしました!
それが【英語脳】を使った『英語コミュニケーション術』
ではここで【英語脳】を身につけられた生徒さんのお声をご紹介します。
受講者さまの声
とても楽しく、知的好奇心に満ちあふれるセッション
高知・副院長・SMさん
* 500単語以上にわたる英語でのご感想を簡約させていただきました ↓
中学生から英語を学び始め、医師になってからは医療文献を毎日のように読んでいました。数年前に国際医療会議でモデレーターをした際、Q&Aで話の速さについていけず、また英語のできる若い医師たちのプレゼンを見て、英会話を学びたいと決めました。
色んな習得法で学んでみたものの、大量の教材ばかりで手付かずのものが増えるばかり。それに対し、英語力はあまり上達しませんでした。そんな時、洋美先生のセミナーを見つけました。英語と日本語は別モノであり、文化の違いを理解するというコンセプトに衝撃を受け、『英語コミュニケーションコース』『Essential Bootcamp』そして『Development Course』を受講。
送られてくる動画ではそれまで教わったことのない知識やコンセプトが沢山ありました。また個別セッションは楽しく、タフなものでした。洋美先生は答えをすぐに教えてくれないので、自分で考える癖が身につきました。
英語脳コースのようなコースは他にありません。英会話を習得したい方皆さんに、全ての3つのコースを受けることをお勧めします。なぜなら、全てのコースがつながっており、理解を深めてくれるからです。
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やはり英語では有り余る感謝の気持ちをお伝えすることが出来ません。いつものopening remarksのつもりで書いてみました。やっと英語学習の端緒についたのかな、という気持ちが強くなるばかりで、まだまだ教えて頂きたいことがたくさんあります。
しかし、この一年とても楽しく、知的好奇心に満ちあふれる授業を受けさせていただきました。洋美先生にお会いするまでに、いかに膨大(無駄)な授業料を払ってきたのかと、気が遠くなりますが、先生にお会いできるまでの調査費・交通費であったと、納得しています。
仕事が落ちついてから、次のステップを踏み出そうかと考えております。
洋美さんのやり方は、OSを磨きあげる
やり方だなと思います
神奈川県・経営者・KTさん
日本語にはない概念(冠詞、不定冠詞)をこのように理解できたのは初めてのように思います。学校でこのような説明は無かった、試験問題にも印象に残っていません。これはまさしく「発展編」です。素晴らしい!
日本語を学んでいる外国人が、数助詞を間違って「私はクルマをふたつ持っています」というレベルと、
英語を学習中の日本人が冠詞・不定冠詞の使い分けを間違うレベルでは、後者の方が違和感が大きい、
といったことは今まで気にしたことはありませんでした。こういうことを知るだけでも大きな自信になります。
特典動画も見ました。なかなか面白いです!全部を使いこなせなくても、こういう表現があることを知るだけでも役立ちますね。「どういう意味ですか?」と聞いてもよいでしょうし、関連した話題を広げることもできます。
white lie がありましたが、我が国にも真っ赤なうそ、白々しい(うそ)などがあります。表現に色を使うのは万国共通の文化のようですね。精緻な(実践的でない)文法に時間をかけるのではなく、このような共通の文化からアプローチすれば、大人の英語学習のハードルが下がるように感じます。
日本文化紹介文、さっそくコピーして持ち歩くことにします。日本語ではなく、英語の発想が必要なことをつくづく感じました。ロシアの経営者たちに理解しやすいプレゼン原稿を手にしました!これを自分のものにして、使いこなすようにします。
* 英語でのご感想も240単語以上にわたる長文で送ってくださいました!
英語を日本語のように使えるように!
ドイツ・主婦・YNさん
英語を使うことに不安や自信のなさが肌のようにはりついていたのに、 受講後は脱皮して、心地よい感覚で英語を使えるようになりました。 約5ヶ月のコースを終えた今、私は英語を自分の身体の一部のように捉えています。
今、英語を話す時に不安や劣等感がぬぐえないと思っていらっしゃる日本の方にこそ、 Development Courseの受講はおすすめです。
わたし自身学生時代に英語教員免許を取得し英語を「勉強」してきました。 そして夫の海外駐在に帯同し、現在は2カ国目の国に住み毎日英語を使って生活しているにもかかわらず、 英語でコミュニケーションをとることには常に不安や劣等感がつきまとっていました。
その不安や劣等感を払拭するためには、それらの感情に向き合う必要がありました。 それは単に言語だけなく、自分の在り方にも深くかかわっている問題だと気づいていたからです。 そこで、洋美さんを選んだ理由は4つあります。
1つは日本人の感性を持っていらっしゃる。2つめは英語話者の感性を理解していらっしゃり、経験値も高い。 更に、私に必要なコーチングも学ばれていてなにより私も大好きな洋楽を愛していらっしゃる。
洋美さんの智慧とわたし自身に丁寧に向き合って下さる姿勢は、 最初から最後まで一貫していてとても信頼できるものでした。 より多くの方に洋美さんを通して本物の英語感覚に触れてもらえると嬉しいです。 それがご自身の腑に落ちた時もう英語は「勉強」するものではなく、 感じて使う物になっているから。 自信を持って英語を使う日本人が増えれば増える程、未来はきっと明るくなる☆
日本語を話す感覚で
英語を話す感覚を学ぶことができました
オーストラリア・美容師&チャクラセルフケアナビゲーター
伊藤由香さん
実は今年、オーストラリアに住んでいて10年になるのですが、私、英語に自信がないんですということに気づいたのです。 仕事でも毎日英語を使うし、コミュニケーションに困るということはほとんどありません。 ただ、完璧に英語を話さなくて通じてしまうので、自分の間違いに気づかず、なんとなくいつも英語を使ってきました。
「もっと自分の英語力に自信を持って英語を使いたい、初めてあった人とでもさらに円滑にコミュニケーションが取れるようになりたい。」というのが目標で、このコースを受けることになりました。
結論から言うと、今まで受けたことのある英会話や授業、思っていた英語のコースとは全く違い日本語を話す感覚で英語を話す感覚を学ぶことができました。 これまでのように学習を続けていても、ずっと同じ悩みを持ち続けるのだろうな。と思っています。 オーストラリアでもいくつか語学学校に通い何人もの英語の先生に会ってきましたが、ここまで感覚を学べる学校や先生にあったことはありません。
この新しい感覚で単語を使ってみると、相手の言おうとしている意図が日本語を話している時のように伝わるようになってきました。
配信される動画でも色々な発見があって、曖昧だったことがクリアになった時は早く誰かと話したくなりました。 動画の量やアサイメントの数は働きながらでも十分こなせる量でしたが、一本の内容が非常に濃いです。 毎週動画が送られてくるのも、直接セッションを受けるのも毎回楽しみでした。 質問への返信もたくさん調べてくれて、自分ももっと頑張らなきゃとインスパイアされました。
さらに私だけの質の高いオリジナルのテキストや音声も作ってくださって、こんなに誠実でパッションのある先生に正直であったことがありません。(全然盛っていませんよ!) まだこのコースを受ける前にメルマガに何度か返信したことがあるのですが、返事をくださったことがあり、ひろみさんの人柄も信頼できる感じがずっとしていました。
まとめると、お金を払った以上の価値があったし、このコースを受けて一回り成長したと思えます。「次回で最後のセッションですね」と言われた時は、ちょっと残念な気さえしました。 今ではひろみさんの色々な部分に尊敬です。
尊敬するアメリカの教授を日本へ呼び
ワークショップを開催できました!
千葉県・高単価教室づくりコンサルタント
深山ゆかりさん
「もうそれ以上英語の勉強はしなくてもいいです。」「英単語を覚えなくても話せるようになります。」この言葉が目に飛び込んできました。英語初心者の私にとっては、どの英語サイトを選んでいいのかも分からなかったところ、一度、オンラインセミナーに参加してみようと思いました。
そして、「日本人の先生」という事も超英語初心者、学生の頃は英語の授業はさっぱりわからないという私にとっては安心できる一つでした。私の場合、独学よりも誰かについて学んだ方が向いているなあと思い切って、『英語コミュニケーションコース』に申し込みました。 日本にいる私と、オーストラリアにいる先生とオンラインでつながって学べる環境がとても新鮮でした。
「英語を日本語に訳してはだめ!」「日本語を英語に訳してはだめ!」洋美先生に言われたときは、絶対 無理!無理!と思いました。(笑)
英語の土台から学びなおしながら丁寧に土台を重ね、ネイティブの文化についても学び、日本人との考え方の違いを理解することで、ネイティブと話す時、お決まりの英会話フレーズではなくて、英語をそのままを受けとり(聞き取る)私が伝えたい気持ちを英文にしてみる。始めは上手く出来ないのですが、洋美先生のサポートのもと続けたら、超英語初心者だった私が、課題とは別のプロフィールを英文で作成することができ、更に先生のブラッシュアップで最強の英文プロフィールが完成。洋楽まるまる一曲英語で歌えるようになりました!
そして、セッション前に必ず先生と英会話でスモールトークをするのですが、自分で今日話したい内容を英語で考えられるようになりました。ここまで出来るようになるのは自分の中では奇跡の様なことです。独学のままだったら、ここまでは絶対に無理だったと思います。
やはり、短時間で成果を出すには、専門家についてもらいながら二人三脚で進めるのが早いです。
私のように超英語初心者からでも、洋美先生の【英語脳】なら安心して学べると思います。何よりも洋美先生のサポートが手厚いことも他にない魅力的なところです。
I can't believe today is my last session. I will miss you very ,very much. Thank you so much for teaching me English for 8 months !
洋美先生、本当に今日で最後が寂しいです。しばらく洋美ロスになりそうです・・・。(笑)
受講者さまのお声にもあったように、英語は暗記ではありません。今までやってきた、単語の意味を日本語訳で覚える、英文を作るのに文法を勉強するやり方ではなく、英語を英語のまま受け取るように変えていけば良いのです。
そのために必要なのは「脳の使い方」を変えること。これだけで習得できるか決まります。
とは言っても、「脳の使い方」をどう変えていけば良いのか?気になりますよね。そこで【英語脳】を身につけるための3つのポイントをお伝えします。
これらのポイントを抑えると「講師に英訳してもらった英語」をただ暗記するのではなく「自分が伝えたいこと」を英語で表現できるようになります。また「文法は合っているけど違和感のある不自然な英語」ではなく、「実際にネイティブが話しているホンモノの英語力」が身につきます。
英語を日本語訳ではなく『イメージ』で捉えます(覚えるのではない)。例えば、真っ赤なリンゴがあったとしたら、「りんご=apple」と思うのではなく「真っ赤なリンゴを見る=apple」と捉えるのです。そうすることで、1つの単語に何十個・何百個の意味があっても、1つのイメージで捉えるだけですみます。また『イメージ』は文法の時制にも適用できます。文法の勉強をすることなしに、状況にピッタリの時制で話せたらどうでしょう?英文で簡単に話せそうですよね?
『Development Course』では、まず日本人が会話内でなかなか使えない完了形や仮定法、前置詞を『イメージ』から取り上げていきます。学校で学んで知っている、でもきちんと使えていない時制や前置詞をイメージで見直していくのです。すると、どんな状況で使えるのか?が見えてくるようになります。まずそれを体験していただきます。
ネイティブスピーカーの英語を聞くと、単語は全て知っているのに意味が分からないということがあります。これを従来の学習法では、熟語やイディオムと呼び、丸暗記させられてきました。私自身、学生時代に a cup of tea は「好き」という意味だと覚えろといわれ、違和感を感じたのを覚えています。
これは言語を話している人の文化が違うからこそ出てくること。その文化の違いを「丸暗記」するのはちょっと違うなと思いませんか?
『Development Course』では、英語話者の文化の違いを実践的な方法で学べます。それはズバリ、あなたの伝えたいことを英語で話すこと。あなたが伝えたいことだからこそ、外国人に伝える時に「こう伝えれば良いんだ!」ということがさらに感覚で身につくようになります。
日本では大手企業でも「日本語で書いたものを翻訳家に訳してもらえば通じる」と思われていることが多いです。現実、ある大手企業の英語版サイトを見ると、日本語からの英訳になっています。ですが、その英語版サイトはネイティブスピーカーにはうまく伝わらない「残念な英語」になっているのです。
日本語と英語ではコミュニケーションの仕方が異なります。言いたいことを英語にするには、完璧に作り上げた日本文を正確に英語に訳すのではなく、言いたいことをそのまま英語にすることが必須。
『Development Course』では、この英語コミュニケーション術を実践で使える方法でお伝えします。つまり英語話者の考え方 Critical Thinkingをしっかり学び、英語の文章の作り方を体系的に知ること。英語の世界観に触れ、英語脳としてインストールすることで、英語だけでなく、あなたの思考や発想が変わっていくのを体験できることでしょう。
この3つのポイントを踏まえて4ヶ月で英語コミュニケーション術が手に入る「Development Course」のサポート内容をご紹介します。
【英語脳】を身につけるのに必要な3つのポイントを知識として学べる動画・音声講座です。見るだけでネイティブスピーカーの【英語脳】の感覚が身に付きます(計10時間分)コース終了後も一生アクセス可能で、何度でも見ていただけます。
2週間に1度の60分個別セッション(計8回)オンライン講座でインプットした内容をアウトプットしながら、どんどん【英語脳】の感覚を研ぎ澄ませていきます。あなたのゴールに直結した内容でカスタマイズします。
外国人にとって日本は魅力的な国。何か1つ日本のことについて話せるようになることで、外国人との関係性も深まりやすくなります。そこで「教えてくれてありがとう!」と言われる日本紹介文をお作りします。コピー用紙1枚分の350単語以上で5分間スピーチになる量です。また実際にあなたが話せるよう練習用の音声ファイルもお作りします。
文法的に合っているという視点ではなく、ネイティブスピーカーに自然に伝わるか?の視点で英文添削します。最初は英文日記でOK。これを実践された生徒さんは100%英会話力が上達されています。
コースの内容に限らず、英語・海外のことであれば何でも質問可能です。TOEICの問題で分からない部分、洋画を見て理解できなかった箇所、海外情報など何でも聞くことができます。
英文添削やご質問内容に関して、必要であれば動画・音声でのフィードバックをあなただけのためにお届けします。セッションを受けている感覚で学べる、何度も見直せると好評をいただいています。
サポート期間は4ヶ月です。
計40万円相当
言いたいことが外国人にスッと伝わる英語が簡単に作れるテンプレート。Excelで記入できるため何度でも使える一生モノ (7万円相当)
外国人は議論が上手というのは有名な話。彼らが議論に強いのは、そもそも日本人の私たちと思考法が違うから。そこで英語話者の考え方をインストールできる質問シートをご用意。日常生活はもちろんビジネスの決断時にも役立ちます (7万円相当)
音楽は英語習得にとっても有効です。それが体験できる特別動画をご用意。名曲の歌詞に触れながら「色」に関する英語表現が学べるセミナー動画 (3万円相当)
単語としては知っている。でもどんな時に使えば…と思ってしまう2つの単語。これらを使うことでどんなニュアンスを伝えられるのか?を解説した動画(5万円相当)
外国へ行くと、日本では学ばなかったイディオムに出会うことは多々あります。そこで、海外に住んでいるからこそ知っている、ネイティブスピーカーがよく使うイディオムを解説つきでご紹介 (3万円相当)
「好きこそモノの上手なれ」の言葉通り、あなたの大好きな曲なら何度も聴きたいし、歌えるようになりたい!と思うはず。そこでお好きな曲から学べる英語テキストをあなたのためだけにお作りします (10万円相当)
コースが終了したらそれで終わり!には致しません。その後も無料セミナーへご招待したり、他コースへの割引などをプレゼントします。(5万円相当)
英語で深い話ができるコミュニケーション術を学んで、実際にその知識を活かせるようになるには、【英語脳】の基礎が必要となります。【英語脳】の感覚を全く持たないままコミュニケーション術を学んでも、不自然な英文がズラズラ並ぶだけで、やはり外国人には理解してもらえない英語になるからです。
お料理を作るにも順番があるように、コミュニケーション力を上げるにも、それなりの順番があるのです。
では、英検やTOEICのスコアでどのくらい持っていれば受けられるの?と思われるかもしれません。ですが、【英語脳】の感覚は英検やTOEICの点数で測ることはできません。文法の知識も語彙数も高い、いわゆる英語上級者の方でも【英語脳】を持っていない方は沢山いらっしゃいます。勉強や試験で得た英語レベルと【英語脳】はイコールではないのです。
では、どうやって【英語脳】の感覚を判断するのか?
実は、一般的な英語の資格テストで測れない【英語脳】の感覚の高さをどういう基準で決めるのか…ということについて、かなり考えました。でも最終的には私自身の23年の海外生活&14年に渡る海外企業での勤務経験を通して感じてきた体験を判断材料にさせていただきました。そこで、Development Courseの受講資格を下記のように設定しています。
つまり『英語コミュニケーションコース』で【英語脳】の基礎をしっかりと身につけていただければ、外国人と深い話ができる英語コミュニケーション術を学ぶことができます。
こういった英語コミュニケーション術を学べるコースは、他にありません。
通常の一般的な英語コースはただ使われるフレーズや言い回しを学ぶに過ぎません。日本と海外の文化的違いによる表現方法の違いやニュアンス、外国人との会話が弾む英語コミュニケーション術まで教えてくれるコースは、色々リサーチしましたが、どこにも見つけることができませんでした。
どうして英語コミュニケーション術を教えてくれるコースが他にないのか?というと・・・
実際に長年海外での社会経験があり、コミュニケーション術を理解し、体系的に習得法としてまとめている講師がいないから。
英語コミュニケーション術をステップとしてまとめ、アドバイスするのは簡単ではありません。どんな風に伝えればネイティブスピーカーに自然に伝わるか、またニュアンスまでわかってもらえるか…という部分までしっかりと理解し、感覚に落とし込めていないとフィードバックはできないのです。
英語を学問として捉えた机上の空論ではなく、実際に体当たりで海外で生活・働いてきたからこそお伝えできる『英語コミュニケーション術』。正にオーストラリアでの在住経験23年・現地企業での勤務経験14年で培った経験を全て盛り込み、体系化しています。ですから、長年かけて身につけたスキルが、あなたは、たったの4ヶ月で学べてしまうのです!
このDevelopment Courseで学べば、海外で10年住んでいる人よりも、英語コミュニケーション術を理解し、自分の気持ちや考えを表現できるようになると言えるでしょう。
といっても、いきなりコースに申し込むのはちょっと…と感じる方に、30分の個別相談を設けました。コース内容についてだけでなく、コーチとの相性を確かめたい・自分に合っているか知りたいなど、まずはお話しましょう!
コース受講希望の方、直接私、マックフィー洋美と話をしてみたい方はまず30分の個別相談にお進みください。
<個別相談の受講方法>
1) 申し込みボタンより希望日程を送付
2) 個別相談の日程とzoomリンクが届きます
3) 当日時間になりましたらそのリンクをクリックして入室ください。
(zoomは無料のビデオチャットです。使用が初めての方は無料ダウンロードが必要となります)
もっと自分らしく生きるための英語脳コーチ
マックフィー洋美
大手商社にて勤務後、言葉を発するより先に歌い出すほどの歌好きが生じオーストラリアへ単身音楽留学。
現在在住歴23年。 オーストラリア人とバンドを結成し、自ら作曲作詞したオリジナル曲で100回以上のライブをこなす。
RMIT大学を首席で卒業後、レコード会社・イベント企画・アーティストマネージメントを持つ現地企業に勤め、オーストラリアの有名ミュージシャンのマネージメントや国内外のツアープロデュースを14年にわたり手がけた。
その独自の経験が母国・日本の役に立つのでは・・・とオーストラリアよりレッスンスタート。英語がただ話せるのではなく、英語で自分の気持ちをしっかり伝えられる、英語コミュニケーション術が身につけられる方法をマックフィー式【英語脳】習得術としてまとめる。これまで8年間で延べ200名以上の方をサポート。
これまで個人レッスンで関わったクライアントからは
「英語に対する意識が根本的に変わりました」「20年早く知りたかったです!」「英語が上達しただけでなく、自分のやりたいことも明確になり自信がつきました 」「日本人で、英語圏に暮らして日本語と英語のことがわかっているからこその、日本語で言うところの細かいことが英語では、こういう感じで表すというアドバイスが目からうろこ的感覚で、びっくりの連続でした。 」など、 驚きの声が寄せられる。
「英語が話せるようになりたい!」中学1年生で初めて英語を知った瞬間思いました。なぜだか分からないけど、英語に多大なる可能性を感じたのです。それから10年間、受験英語や英会話スクールで必死に勉強。でも話せるようにならず、諦めたことは1度や2度ではありませんでした。
そんな私でも、大人になってから英語を習得することができました。そして英語が話せるようになったら、想像以上の人生が開けたのです!「英語ができたら人生が変わる」とはよく言われていますが、正に私がその生き証人。
英語はただの言語ではありません。【英語脳】ができれば、今までの日本語脳以外の考え方や伝え方が身につきます。そしてそのスキルは、あなたの人生を変えていく力を持っているのです。
1日も早く「英語が話せる人」としての人生をスタートしてほしい!そして英語を通して広がる未知の可能性を早く体験してほしい!そんな想いでいつも生徒さんと接しています。
なにより「英語ができる」と自分で思えるだけで自信になります。そんな「英語が話せる人」としての人生をスタートしませんか?この講座がそのきっかけになることを心から願っています。