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いつまでも英語のペーパードライバーで良いですか?

昨日と一昨日はグルーブが利いている曲をご紹介しています。

 

どんな曲か知りたい方はまずこちらから聴いてみて下さいね。
そしてこの曲から使える英語はこちらよりどうぞ。

 

英語というと、暗記が必要だと思っている方が多いですよね。

 

覚える単語がたくさんある文法の用途を1つずつ覚えられない
折角覚えた熟語をもう忘れてしまった

 

あれ、なんだったっけ?
絶対覚えた記憶はあるのに出てこない~!!

 

など、よく思ったり言ったりしていませんか?

 

でも、英語 = 暗記じゃないんです。

 

 

確かに、ある程度は単語は覚えないとしゃべれないし
文法の用途も少しは知っておいた方が良いです。

 

でも暗記力だけに頼っていると・・・
英語を覚えていない限り話せないという落とし穴にはまりがち。

 

でも本当にそうなのでしょうか?

 

例えば、車の免許を取った頃を思い出してみてほしいんです。

 

車の免許を取るには、道路交通法のルールやら道路標識の意味など
色々覚えないといけないことがありますよね。

 

やっとペーパーテストを通っても車を運転する時には・・・
まずシートベルト!そして後方ミラーの確認!
と色々運転するまでの順番があります。

 

 

でも、だからといって、交通のルールやシートベルトをすることを
覚えていたら車の運転ってできるでしょうか?

 

・・・

・・・

・・・

 

できないですよね(笑)

 

だって、それができるんであればペーパードライバーなんて
言葉自体が存在する訳ないんですから。

 

そんなの当たり前じゃない!とちょっとムカッとしましたか?

 

なぜなら、運転するには自分だけじゃなくて、
道路を走っている他の車のことも考えないといけないし、
もしかしたら急に子供が飛び出して来るかもしれないし、

 

慣れていなかったらハンドルを握って車を動かす・・・
ということ自体に怖じ気づいてしまう。

 

 

だからいくら免許を取って、車を運転しても大丈夫なスキルを持っていても
運転ができないペーパードライバーが存在してしまうんですよね。

 

英語も同じなんです。

 

いくら単語を知っていても、たとえ文法の使い方を覚えていても
それを実際に使おうとする度胸やどんなところで使えば良いのか
ということを知っていなければ、英語と言う車は絶対に運転できない。

 

英語のペーパードライバーになってしまうんです。

 

 

 

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