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お料理の塩加減が感覚で分かるように英語も感覚で分かるようになる方法

先日、ある大好きな生徒さんとのレッスンが終わってしまいました〜。
(寂しい〜!)

 

たった3ヶ月、でもその3ヶ月でものすごく上達されたんですよね〜!

 

最初の英語コーチングでは必ずご自身の英語力を
1から10でランクをつけていただくのですが
彼女はその時、0.5とおっしゃったんです。

 

なぜなら・・・
Hello と Good night, Have a nice trip と Bless you が言えるだけだから、と。

 

そして100日後の今日同じ質問をしてみたら・・・6.5に上がっていました!
10段階中6も一気に上がったんですよね!

 

その理由は?というと・・・
結構近い英文が浮かんできて何かそれで良いような気がするから

 

これってどういう意味だと思いますか?

 

普通の英語力の判断としてはあまり使われない表現なので
ちょっと分かりにくいかもしれませんね。

 

例えば、お料理に例えるとこんな感じです。

 

 

作り慣れたお料理を作る時ってレシピ本などを見なくても
サッと作れちゃいますよね?

 

塩加減だって分かるし、お味噌を味噌汁に入れる時だって
目分量で適当に入れているのではないでしょうか。

 

その時に「そのお味噌って何g 入れるの?」って聞かれても
「えっ、テキトー・・・」って答えると思うんです。
塩加減もお味噌の量もあなたの経験から感覚で分かっていると思うんです。

 

それと同じ。英語にも「英語の感覚」というのがあります。

 

塩加減が感覚で分かるように
自分の表現したいことを言うにはこんな風に言えば良いんじゃない?
ということが感覚で分かっちゃうんですよね。

 

そうすると、今まであなたが積み上げてきた英語の知識を
総動員して、ピッタリな単語をパッと引き出すことができちゃうんです。

 

英語が話せるようになるのに必要なのは、
単語や文法をひたすら丸暗記することじゃなくて、
この「英語の感覚」を積み上げていくことなんですよね♪

 

 

それをたったの3ヶ月で身につけてしまった生徒さん。
私の方が彼女の成果に驚いたくらいです!

 

あなたも今から始めれば、来年桜が咲く頃には
「英語の感覚」が身についているかもしれませんね♪

 

 

英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪

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