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ワインに好みがあるように英語習得法にも好みがある?!

先日、久しぶりに友達とご飯を食べに行ってきたのですが
その時に行ったレストランが、タスマニア州の素材だけを使った
お料理を出すお店だったんです。

 

タスマニア州と言えば、まだまだ手付かずの自然が残っていて
もう名前だけで、新鮮な素材!って感じがしちゃいます。

 

おいしいお料理がやってくるのなら
やっぱり欲しくなるのが、おいしいワイン♪

 

早速、担当してくださったウェイターさんに
「今日みたいに暑い日にはどんなワインがオススメ?」
と訊いてみたら・・・

 

Pinot Noir はどう?って薦められたんです。

 

 

ワインにはうるさい私。
すぐに、Not Pinot Noir. って断りました(苦笑)

 

もうブドウの種類で何がおいしいか分かっているから
最初から自分の口に合わないものは飲まないんですよね〜。

 

結局、旦那さんが私好みのワインを頼んでくれていました♪

 

やっぱり、ある程度の人生経験を積んでくると
自分の好きなものってハッキリしてきますよね♪

 

もちろん、試したことのないものには新しくチャレンジしますが
もう明らかに試してダメだったものに再チャレンジすることはありません。
よっぽど、「それなら、良いね〜!」と思わない限り・・・

 

だから、今まで散々学んできて、それでも話せるようにならなかった
同じ英語習得法にはもうチャレンジしない方がいいですよ。

 

Pinot Noir を何度か試して、やっぱり自分好みじゃなかった・・・
と分かって以来、もう飲まなくなった私のように(笑)

 

 

あなたにはあなた好みのワインがあるように
英語習得法にもあなたに合う・合わないものがあります。

 

それを早いうちに見極めて、合うものを長く楽しみたいですよね♪

 

 

英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪

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