今まで洋楽から学ばれた生徒さんからはこんなご感想をいただいています。
歌詞の意味を知ったら
一気に曲が好きになりました！洋美さんに誘導してもらったらピン！と来て
英語を英語のまま
受け取ることができました。でもこれって、
誘導してくれる人が常にいないときついですね・・・
洋美さんのレッスンは、
これはどうだ！って
自分でやってみようという感じが掘り起こされます。洋美さんと話しているだけで、
エネルギーがブワーって上がって。じゃあさよならって言った後、
ぱたっとなってしまう。全力を使い果たす感じ。
洋美さんがプラグみたいな感じで、
ブスッと私に供給してくれているようで、さよならってスポッと抜いた途端、
私のエネルギー供給源が・・・
となってしまうんです。だから一生レッスンを受けていたい感じです。
先日、不定詞は、
〇〇しているだけ(３つの用法は無い)
というのを例文を出して説明したところ、
ほとんどの生徒が理解できず、
その洋楽大好き男子はすぐに理解していました洋楽がネイティブ感覚を身につける証明ですね。
他の人が理解できないのは、
to 不定詞は ～のためにだと思ってるからだと思います。
私の生徒さんには英語の先生も何人かいらっしゃいます。
そして、セッションで学ばれたことを
ご自身の生徒さんにも還元されているんですよね♪
それでも、洋楽を全く聴かず文法から勉強されている方には
なかなか伝わりにくかったそうです。
どうしても今までと同じように
英語を文法を通して理解しようとしてしまうからでしょうね。
でも、音楽を通すことで英語＝文法の方程式から逃れることができます。
どうしてそんなことが可能なのかというと・・・
理屈で理解する左脳だけでなく
イメージや感覚で理解する右脳も使えるから。
そりゃあ、左脳だけより右脳も使った方が
理解度が高いのは言うまでもないですよね！
だから、文法を通してXX用法だとか△△文型だ
という視点から理解しなくても
英語を英語のままスッと受け取ることができるというワケです。
英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪
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