続いて海外ならでは・・・の特徴についてご紹介しています。
まだ読まれていない方は
・日本の当たり前が海外では通用しない時:交通機関編
・海外のバスでリラックスできなかった理由
・海外のバスに乗って降りる駅を知る方法
・海外の電車に乗る前にするべきこととは?
・観光に出かける時に持っていくべきモノとは?
・海外旅行の観光で見つけたら利用するべきモノ
・日本からは想像できない海外のトイレ事情
・今までで一番ひどいトイレがあった街は?
・今まで経験した中で世界最悪のトイレとは?
・海外で重宝するお金は?
・海外で自分でやった方がよかったと思うこととは?
・海外で◯◯を買う時は注意!
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ①
・日本ではあり得ないことが海外ではあり得ること ②
を先に読んでみてくださいね。
今日はオーストラリア編。
日本では考えられないオーストラリア事情をお伝えしています。
今回は、かなり信じられないコトです。
最初に聞いた時は、あまりに日本の常識からは考えられなくて、
(呆れて)声を失ったくらい。
例えば、あなたの家に泥棒が入ったとします。
その泥棒が間抜けにもあなたの家の階段で転んで怪我をしたとしたら・・・
日本だったら、
「ほら、悪いことする人にはバツがあたるのよ。自業自得だよね・・・」
で済みますよね。
でもオーストラリアでは・・・あなたが訴えられます!!
君の家で転んで怪我したんだからと
治療費を請求されることもあり得るんです。
あり得ないですよね???
招かれてもいない人が家に不法侵入しているのに
治療費を家のオーナーに請求できちゃうなんて。
そう、日本では到底あり得ないことが海外では当たり前なこともある。
だからと言ってこれだから海外は・・・と言う風に
蔑視するのではなくて、そういうこともあるんだと
知識として情報として知っていくと・・・
物事を色んな面から見られるようになるんですね。
それが視野が広がるということ。
同じことが起こっても違う面から見られる広い視野を持っていれば
こうしなくちゃ行けないと思うこともない。
もう迷い過ぎて追い込まれた気持ちになることもなくなります。
だから視野を広げることはとっても大切なんですね。
英語はただの言語ではありません。
あなたの世界観が広がり、自信をくれるコトバ♪
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