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板前の世界では考えられないことが、英語の世界ではあり得る理由

昨日は、英語をやりたいのは山々だけど、とにかく時間がない!という方へ、
勉強しなきゃ!と思わずに、日常生活の中に英語を取り入れていくと
良いですよ♪ということを書きました。

 

詳しくはこちらから
英語をやろう!と思うけど、とにかく時間がないという方へ

 

今日は、英語を勉強するんじゃないなら
どうやって学んでいけば良いの?ということについて書いていきますね。

 

中学からずーっと英語を勉強してきて、短い方で高校までの6年、
長い方なら社会人になってからも勉強されて10年以上も
英語に関わってきていますよね。

 

これだけ英語を勉強してきたのに、しゃべれない

 

このことからも、英語を勉強したのでは全然上達しないことは
お分かりですよね?

 

『石の上にも3年』なんて諺がありますが
6年も10年も石の上にいるのに、まだ使えないってどうよ!という感じ。

 

 

板前さんの修行でも、10年以上も同じお店で働いていたら
板前さんにしてもらえますよね?
10年以上も修行しているのに、まだ皿洗いなんてことはないはず・・・(苦笑)

 

でも、英語ではまさに「10年以上も勉強しているのにまだ話せない」
という信じられない状況が起こっているんです。

 

そう考えると、ちょっとおかしいなあ・・・と思えてきませんか?

 

そう、もちろん、おかしいんです!!(苦笑)

 

学校でやってきた勉強は、単語や文法を暗記にだけ頼って
知識を積み上げていく方法だったんです。

 

しかもその暗記の仕方は、日本語を通して覚えていく方法。

 

書いてある英語を日本語に訳せたら「意味がわかってる!」と
〇をくれる採点法だったんですよね。

 

でも、それでは英語は話せるようにはならないんです。

 

なぜなら・・・この方法で話せるようになろうとすると、
自分の話したい英語を全て覚えておかないといけなくなってしまうから。

 

 

昔学生の時に持っていた、あの分厚い辞書の中身を全部覚えても
自分の話したい英語なんて全て話せません!

 

そりゃあ、そうですよね?

 

あなたが今話したい内容が、
必ずしも辞書に例文として載っているという保証なんてないし
もし似たようなのがあったとしても、それを大量のデータの中から
探し出さないといけなくなってしまうのですから。

 

っていうか、あんな分厚い辞書を丸覚えしろ!と言われた時点で
気分が萎えてしまいますよね・・・

 

じゃあ、話せるようになるにはどうしたら良いのか?というと・・・
話せる方法で学べば良いのです。

 

少ない方でも6年、長い方なら10年以上も英語を勉強されてきた
あなたならもう話すのに十分な文法力や語彙力をもっています。

 

 

これからは、その知識をどう活かすか?の
活かし方を学んでいけば良いだけなんですよね♪

 

 

英語はただの言語ではありません。
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