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洋画の名ゼリフから学ぶ英語の習得法

先日イギリスの映画 Kingsman をテレビで見ました♪
この映画は、邦題でもそのままキングスマンといわれているようです。
あの Love Actually にも出ていたColin Firth が出演しています。

 

アクション映画であり、コメディーありで
なかなか映画自体も面白かったのですが
アメリカ映画とはまた違う演出に面白さを感じてしまいました♪

 

これがアメリカで作られた映画だったら
こうなるだろうなあ・・・というのが全く違ったんですよね。

 

英語を母国語としている国というと
真っ先に出てくるアメリカとイギリスですが
この2つの国も文化が全然違うんですよね。

 

そんなことに意識を傾けながら映画を見てみると、
今までとはまた違う楽しみ方ができるかもしれませんね♪

 

 

ちなみに、このキングスマンを見てシビれてしまったある台詞があるんです。
ありますよね!やっぱり映画やドラマには心に残る名シーンが必ず!
私にとっての名台詞は・・・

 

Being a gentleman has nothing to do with the circumstances of one’s birth.
Being a gentleman is something one learns.

 

紳士になるのに産まれた環境は全く関係ない。
紳士になるとは学ぶものなんだ。

 

自分の産まれた育った環境から紳士にはなれないと思っている主人公に
Colin Firth が演じる Harry Hart が言った言葉。

 

カッコよすぎます~!!

 

でも、これって紳士になる時だけ適用されるんじゃないんですよね。
何を手に入れる時でも同じだと思うのです。英語だってそう。

 

記憶力が悪いから話せない、頭が悪いから無理、
時間がないから、お金がないからできない
そんな風に色んな制限をかけてしまいがち。

 

でも実は、その何もかもが根拠のない制限なんですよね。

 

 

要は、自分自身がやりたいかやりたくないのか?
学ぼうと思う意思があるのかどうか?

 

それだけだと思うんです。

 

「紳士になりたい!」最初はそんな憧れから始まっても良いんです。
その「なりたい!」と思った気持ちを大切にして、学んでいけば良いのですから♪

 

 

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