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英単語を頑張って覚えるほど、英語が話せなくなる理由

いきなりですが、あなたは週に何回くらい
スーパーへお買い物に行かれるでしょう?

 

2000名の主婦を対象に行ったアンケートによると
週に2−3回買い物をされる方が多いそうです。

 

私は・・・週に一回♪
週末にまとめて翌週の食材をまとめて買っちゃいます。
海外では結構こういう人が多いです。

 

ショッピング用カートが一杯になるほど買っている人や
1週間分のレシピと、それを作るための食材リストを
持ちながら買い物をしている人も(笑)

 

なので、週末になると、これでもか〜!っていうくらい
冷蔵庫の中や引き出しの中がいっぱいになります。

 

お料理を作る場合は、食材が沢山冷蔵庫に入っていたら
色々作れるので嬉しいですよね♪

 

でも、英語を話したい場合は、英単語という名の食材を
沢山持っていたからといって英語が沢山話せるというワケではないんです!

 

 

 

「英語が話せない」のは「英単語を知らないからだ」と思って、
頑張って単語を覚え続けている方が多いですが、
実はとっても遠回りになっちゃっているんですよね。

 

なぜなら・・・いくら食材が沢山冷蔵庫に入っていても
買った(覚えた)ことを忘れていたら、必要な時に使えないし
その食材(英単語)を使って作れるお料理のレシピ(英文の作り方)
を知らないといわゆる宝の持ち腐れになってしまうから。

 

だから、ただ単語という名の食材を冷蔵庫(脳)に詰め込むのではなくて、
ここにこんな食材があるよ〜♪と冷蔵庫の中を整頓したり
お料理の作り方を学んだりすることが大切なんですよね。

 

逆に言うと・・・覚えた単語の扱い方をしっかり知って
それを使って英文を作る方法が分かったら
いくら冷蔵庫の中の食材(英単語)が少なくっても英語が話せちゃうんです!

 

プロのシェフなら冷蔵庫の残り物からでも
素晴らしいお料理が作れちゃうように
あなただって今持っている語彙力だけを活かして
すぐに英語が話せるようになります。

 

そのためには、
今までとは違う視点で英語に触れることが大切なんですよね♪

 

 

 

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