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英語から視野が広がる方法

先日から英語と日本語の違いをお伝えしています。

 

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『こんにちは』と言えば Hello だと思っている方へ
から先に読んでみて下さいね。

 

前回、『こんにちは』と言えば Hello だと思っている方への続きです。

 

「こんにちは」という言葉に相当すると言われているHello

 

でも、この Hello は実は全然別の場所でも使われていましたね。
あなたもご存知の場面。そう、電話を受けとった時。

 

「こんにちは=Hello」だとしたらどうして電話を受けとった時もHelloなのか?
日本語には「もしもし」という言葉があるのに・・・

 

 

ここで、英語を暗記で乗り越えようと
Hello には「こんにちは」という意味と「もしもし」という意味がある
と覚えることも出来ます。

 

そしてこれが、今まで学校で習って来た方法。

 

でも、Hello くらいならそうやって覚えても良いですが、
莫大な数の単語や熟語を1つずつこうやって覚えていこうとすると
どうでしょうか?

 

うーん・・・考えただけでもぞっとしますよね・・・

 

だから、英語を日本語に置き換えて理解しようとしていると伸びないんです。
だって、そんなにイチイチ覚えてられないですよね?

 

じゃあ、どうすれば良いのか・・・

 

日本語という器のままで考えてしまっていては
英語という器はいつまで経っても理解できない。

 

英語に触れる時には英語という器があるんだ~と意識を変えてみるんです。

 

 

Hello という言葉は、誰かに声をかけるときに使われる言葉。
だから、街で人に会っても Hello、電話をして誰かが出たら Hello
を使うんだ!とイメージを膨らませてみると、Hello の見方が変わってきませんか?

 

 

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