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関係代名詞の意味を知らなくてもカンタンに使えるようになる方法

今日は久しぶりに洋楽のご紹介です!

曲は聴いたことがあったのですが
Rihanna が歌っているとは今日まで知らなかった私・・・

彼女らしい歌の特徴があまり出ていなくて
ある意味かわいい感じに仕上がっている曲です♪

スコットランド出身のDJ兼プロデューサーの
Calvin Harris 作曲の This Is What You Came For.

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=kOkQ4T5WO9E]

この曲は当初 Calvin Harris と Nils Sjoberg という謎のアーティストとで
作られたと発表されたのですが、実はこの Nils Sjobergはナント
Calvin Harris の元彼女の Taylor Swift だったことが発覚!

Calvin Harrisがあるインタービューで当時彼女だった Taylor Swfit と
曲を一緒に作る可能性ついて「ありえない」と言ったことにキレた
Taylor Swift が「Nils Sjobergは私」と発表。

Taylor Swift が作詞し、バックボーカルも務めたそう。

そんなドロドロな背景のあるこの曲ですが(苦笑)
曲自体は軽やかなダンスミュージックで聴きやすいです。

この曲から学べる英語は・・・タイトルの This is what you came for.
日本語のすると、「これがあなたが来た理由ね」という感じ。

この中の what に「何」という意味はありません。
what の後に続いている「こと」があるのと
先に説明してあげているんですよね。

学校では「関係代名詞」という名前で習いましたよね〜。
私はこの「関係代名詞」という言葉の意味がよくわからず(苦笑)
それを理解するのに時間がかかりました。

でも関係代名詞という言葉の意味を理解する必要なんてありません!
この曲のフレーズから学んでしまえば良いんですから♪

例えば、ずーっと探していたカバンをお店で見つけた時に

This is what I’ve been looking for!
私がずーっと探してたのはこれよ!

自分が欲しいものと全然違うものを差し出された時に

That’s not what I’m after.
それは私が求めているものじゃないの。

と言えます。

日常会話で使えるフレーズが沢山入っている洋楽から学ぶと、
文法を一生懸命学ばなくても『使える英語』が身につきます。

英語はただの言語ではありません。
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