あなたがピアノを弾きたい!と思ったら
まず何をするでしょうか?
① 本屋さんへ行って、ピアノが弾ける本を買う
② 楽器屋さんへ行ってピアノを買う
③ ピアノ教室へ通い始める
②を選ぶ人は、やっぱりまずは
ピアノ!と思っているのでしょう。
ゴルフを始めるのにまずは
ゴルフウェア!というのと同じ感じですね。
確かにピアノは指で押すだけの楽器で
習わなくても音を出すことは
できます。
バイオリンやギターのように
まずは持ち方から習わないと
いけない楽器や
サックスのように
音の出し方を理解しないと
いけない楽器と比べて
実は音を出すだけなら
猫でもできるんですよね。
なかなかピアノを買っただけでは
うまく行きません。
結局遅かれ早かれ
③のピアノ教室へ行くという
選択肢へ行かざるを得ないと思うのです。
ただ指で押すだけの楽器を
マスターするのにも
レッスンを受けた方が良いのだとしたら・・・
全く構造もどんな弾き方をするのかも
分からない楽器を弾きたいと思ったら
誰かに習いに行くべきなのは
明らかだと思うのです。
実はそれが英語です。
日本語と全く構造も文化も違い
ピアノの鍵盤を押すように
日本語=英語と変換すれば
話せるワケでない楽器。
もっとカンタンに弾けるピアノを弾くのに
「ピアノが弾けるようになる本」
を買ってマスターしようと思う人がいないのに
どうして英語は本を読めば
話せるようになると思っている人が多いのでしょう?
ピアノの鍵盤を見て、どこがドなのか分かっても
ベートーベンを弾けるようにならないのと同じで
英語も、何が現在完了形なのかを分かっても
それを使いこなせるようにはなりません。
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