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TOEIC900を超えても時制の使い方に迷ってしまいます

ネイティブスピーカーが話している「ナチュラルな英語」
ってあなたはどんなイメージを持っていらっしゃるでしょうか?

 

Foundation Courseには100日間みっちりと英語と向き合っていただくために
100日間質問し放題5000ワードの英文添削が含まれています。
これは、日常生活の中で英語に触れることが当たり前になるよう習慣つけるため。

 

なかなかハードな課題です。
でも実際にこの課題にに取り組まれた生徒さんは
この「ナチュラルな英語」が感覚的につかめたと
ナント遥々オーストラリアまで手書きのご感想文を送ってくださいました!
その一部をご紹介しますね♪

 

夜中に起きて英文を書いていても
何度も子供に気づかれ
クズられて、怒って、くじけそうになりました。

コースを申し込むの早すぎたかなあ…なんて
子供にぐずられる度に思っていました。

でも、なんとか5000ワードも超えることが
できて無事終了です。

TOEIC の点数にこだわらなくても
良いと思えた時から気持ちがずいぶん楽になりました。

これからは読みたい記事と
見たい映画を見ながらもっと気楽にやります。

TOEIC900を超えて
英字新聞もNHKニュースを
英語で聞いても理解できるのに
時制の使い方(現在完了なのか過去形なのか)
に迷うことはたくさんあります。

実際、不自然な使い方をしてしまう事もあります。

何度も先生に修正していただいて
ようやく感覚がつかめてきました。

初心者の方は、変なクセや知識が少ない分、
早い段階で、ナチュラルな英語を
取り入れるには適しています。

私は日本人講師を何百人と見てきましたが、
ここまで適切なアドバイスができる人は
見たことがありません。

迷っているなら、絶対にやった方が良いと思います。

(奈良県在住 AKさん)

 

感覚って単語を覚えるみたいに今日始めたから
明日すぐに身につくものではないんですよね。

 

 

実際のところ、TOEICを一生懸命勉強して高いスコアを取っていても
全然コミュニケーションができない人はたくさんいます。

 

事実この方もTOEIC900点を超えていますが、
「時制などで不自然な表現をしてしまう」と書いておられますよね。

 

日本語をばらして、単語ごとに翻訳してから英文にするやり方だと、
どうしてもそうなってしまうのです。

 

そして、何年もそれを繰り返すうちに、それがもうクセになってしまって、
なかなかナチュラルな英語が使えなくなってしまいます。

 

え、別にナチュラルな英語でなくてもいいって?
確かに一言何か言いたいだけであればそれでもいいかもしれません。

 

特に日本に暮らしている外国人は日本人のクセをよく知っているので、
優しく受け入れてくれます。

 

でも、海外にずっと暮らしている
外国人と会話をしたいのであればそうはいきません。

 

日本人的な英語だと
「なんかこいつ、つまらないな」
「あーあ、もっとマシな英語しゃべれるヤツいないのかよ」
と思われてしまいます。

 

 

ナチュラルな英語が話せないから
「お前では話にならない」と言われたり、
口も聞いてもらえなかったりしたことが私自身もたくさんあります。

 

最初からそんな印象を持たれてしまったら、
後でどんなに頑張ってもリカバリーするのは難しいですよね?

 

だから、変なクセが付かないうちに、1日でも早く、
ナチュラルな英語に触れるべきなんです。

 

しかもその時には、実際にネイティブ環境で暮らしている人に、
ナチュラルな英語ってどんなものなのか?を教えてもらうのが一番効果的。

 

そう、私です(笑)

 

Foundation Courseでは、動画&音声セミナーだけでなく
効果的なワークをたくさん用意しています。

 

もちろんワークを提出していただいたら
よりネイティブらしい表現になるようにフィードバックをお返しします♪

 

 

ここまで手厚いサポートはなかなかありませんよ。
英会話学校ジプシーだった私が言うんだから間違いないです;;;

 

さらに3ヶ月間(90日)英語の質問が仕放題です。
毎日送れば90個の質問ができますね!

 

 

英語はただの言語ではありません。
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