Skip to content

同じ英語圏から感じるカルチャーショック

 

 
現在、アメリカ旅行中です~(^O^)
 

 
日本に住んでいた頃は、どこに行っても言葉から違うので、カルチャーの違いもある意味受け入れやすかったのですが、オーストラリアに移住してからは、感じが変わりました。
 

 
同じ英語という言葉を話しているけれど、違う言い回しが使われていたり、単語で異なる意味を示していたり。言語が同じ分、ある意味カルチャーショックを受けてしまいました(*^_^*)
 

 
例えば、眠たかったときに、
 

 
Would you like cream for your coffee?
 

 
と聞かれ、つい Yes と答えてしまった私。オーストラリアでクリームというと、本当のクリーム(いわゆるウインナーコーヒーみたいな) がでてきてしまうので、どうしようと思っていたら…
 

 
牛乳とクリームのハーフ&ハーフのクリームが、サイドに出てきました。あ、私が欲しかったモノが出てきたとホッ (*^◯^*)
 

 
ついつい英語を話す国々としてグループ化してしまいがちですが、それぞれの国の文化や習慣の違いだけでなく、言葉の言い回しの違いも楽しめると良いですね❗️