Skip to content

生きた英語

初めてのヨガで気付いたこと

  今までもカジュアルで時々通っていたのですが やっぱり行く習慣になっていないから 行こう!と自分の気力をイマイチ あげれずにいたのです。 だからメンバーになるのも 悪くないかなあと入会してみました。 昨日は生まれて初めてヨガに挑戦しました。 (今さらなのですが・・・) ピラティスは以前ハマったことがあるのですが ヨガはどうしても体が固いこともあり 踏み込めなかったんです。 そんな私の不安は的中で さっそくあぐらをかいてのストレッチから 始まりました・・・ でもピラティスの効果があったのか 初めてのわりにはできてる?という 動きがあったり、 その格好おかしいよと人から昔言われていた ポーズが実はヨガに入っていたりと 今までの全ての経験がつながった そんな感覚でした。 汗は一滴もかかないのに 30分を過ぎた頃から 頻繁に時計をチェック・・・… Read More »初めてのヨガで気付いたこと

一晩で有名になった人とは?

  ネット上でのいじめを追放したい! そんな思いで始まった #FindDancingMan プロジェクトが 一日ですごいことになっています。 自然な英語を身につけて視野も広げる 歌う♪英語コーチ & 究極の海外旅行ナビゲーターの 洋美です。 ダンスパーティで楽しく踊っていた男性が 太っているからという理由で笑われ、 その後落ち込んでいる姿を ビフォー&アフターで撮られたこの写真。   この写真を見て悲しい気持ちになったという ロサンゼルス在住のCassandra Fairbanksさんが 自分の友人を含めてオンラインで呼びかけ 彼のためにダンスパーティーをしようと 企画を考えたのは、ほんの1日前。 ツイッターで #FindDancingMan でこの写真を… Read More »一晩で有名になった人とは?

定年したら海外で住みたい?

  日本でも一時かなり話題になりました。 一生懸命定年まで働いて、退職したら 海外でゆっくり優雅に暮らしたい・・・と 願う人たちが 退職後、海外に出発されることが。 その傾向を受けて、国によっては退職者を受け入れる 特別なビザまで用意されました。 お金をたっぷり持ってきて、使ってくれるなら 是非きてほしい!と、貯金をたくさん持っている 退職者は国にとっては欠かせない財入源だったのですね。 ビジネスで知り合った、韓国人のキャリアウーマンの女性も そんな夢を持っていました。 英語も話せ、グローバルに活躍していた彼女は 退職したら、旅行で行って気に入ったスペインで 旦那さんと暮らしたいという夢を私に語ってくれました。 この夢、とってもステキだと思うのですが、 私は、こう思うのです。 どうしてそんなに好きなら今行かないの? 暮らしたいと思うほど気に入った所があるのなら、 どうして今すぐ移住できるように行動しないのだろうと 不思議でならなかったのです。 時間は無限ではありません。 「退職したら・・・」というのは現実的な夢のように 思えるかもしれません。… Read More »定年したら海外で住みたい?

オスカー賞の感想②

  昨日に引き続き、オスカー賞の感想です。 John Legend とCommonのパフォーマンスも良かったのですが、 いつもと違うパフォーマンスを見せくれたのは、 何と言っても Lady Gagaでした。 最近はスタンダードジャズを大御所の Tony Bennettと 歌うことが多かったLady Gagaでしたが、 映画 Sound of Music放映50周年を記念して 特集が組まれていたため オスカーでは、一人で Sound of Music の曲を オーケストラをバックに歌っていました。… Read More »オスカー賞の感想②

海外旅行で出会えるものとは?

  あなたは、どのくらいの頻度で旅行に行きますか? 私は年に2回くらいのペースで旅行をしています。 旅行に行く度新しいアイデアやインスピレーションを もらえるので、また頑張ろう!と思えたり、 今まで思いも しなかったことをやってみたり、 色んな発見がありますよね。 実は昔から歌うのが好きだったのにも関わらず、 私はクリエイティブではないから 作曲とか作詞とか できない!って思っていたんです。 思い返せば、小学生の頃いつも鼻歌で勝手に曲を作って 歌ったり、9歳の時には初の作曲まで出がけたことが あったのに・・・ 芸術からはほど遠い人・・・と思っていたので、 そんなことすら忘れていたんですね。 でも、一人旅でスイスに行ったとき、 急に詩を書きたくなったんです。 いつか行ってみたいと社会の教科書の写真に 魅了されて以来、憧れだったアルプス山脈。 その憧れの地に自分の身を置いたら、 何か 心の中から溢れるものがあって、 書かずには… Read More »海外旅行で出会えるものとは?

自然な英語を話すのに大切なコトとは?

  あなたは英語を話す時、日本語から英語を作ろうとしていませんか? 学校で英語を学び始めたことから、英語を日本語に訳したり、日本語から英訳したりすることを求められていたからかもしれませんね。生徒さんの中にも、日本語で言いたいことを決めてからそれを英語に直訳しようとされる方がとても多いです。 でも日本語から英訳すると、とっても不自然な英語になる場合が多いのです。 例えば、「英語を話せるようになりたい」という文を話そうとするとします。ここから英語にすると、こんな文章を作られる方がいらっしゃいます。 I want to be able to speak English…. 「英語を話すことができるようになりたい」と日本語を作り、そこから直訳されるのですね。 文法だけを見ていただくと、この文章は文法的に間違いはありません。だから学校のテストだと正解になるかもしれません。 でもこう言うとネイティブに伝わるかもしれませんが、とっても不自然な英語に聞こえます。 じゃあ、どう言えば良いのでしょう? I want to speak English… とおっしゃる方もいらっしゃいます。確かにこれも文法的に間違いはありませんし、上の文に比べると自然な感じもします。 でも、もしツッコミの激しいネイティブに話したら・・・ You… Read More »自然な英語を話すのに大切なコトとは?

息子の自慢話から学ぶwouldn’tの使い方

  オーストラリアの郵便局では証明写真を撮ってくれるのですが、そこで息子の証明写真を撮ってもらったお母さんと郵便局員さんのお話です。 お母さんはごくフツーの白人オーストラリア人でした。その息子の証明写真の写りが良かったので、「キレイに写ってるわね」とコメントをしたお母さん。 そして郵便局の職員さんが「そう結構きれいに写るでしょ」という返答をすると・・・ そのお母さん「まあ私と違って息子だとモデルが良いからねえ、私だとこうはいかないわ」と言ったかと思うと、そのあとすごい自慢話に発展!! その自慢ぶりは彼女が言ったままの英語でご紹介します。 I told my son to do a modelling, but he just wouldn’t! 息子にモデルをするようにって言ったんだけど、あの子はしないのよ! 思わず振り返ってどんなにイケテル息子なのかチェックしてしまいましたよ・・・ (注:この写真は単なるイメージ写真です) うーん、確かにお母さんからするとイケテルのかもしれないけど、モデルと言うほどでは・・・という感じでした(爆) それはさておき、このお母さんの自慢フレーズから学べる英語は・・・ wouldn’t これはwill… Read More »息子の自慢話から学ぶwouldn’tの使い方